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ハーリ・ヤーノシュな本番!

ル・ノワールウインドオーケストラ

2011年5月15日(日) ル・ノワールウインドオーケストラ本番でした。会場は杉並公会堂 大ホール。

曲目は、「エブリディ・ヒーロー」(T.マー)、「トッカータとフーガ二短調」(J.S.バッハ)、「レッドライン・タンゴ」(J.マッキー)、「歌劇ナブッコ序曲」(G.ヴェルディ)、スリープ(E.ウィテカー)、「組曲ハーリ・ヤーノシュ」(Z.コダーイ)

もー、20年?くらいの付き合いで、気心知れたみんなとの本番は安心であり、楽しい時間だったかなぁ♪

指揮者の草川さんは今回が最後。アンコール「主よ、人の望みの喜びよ」から、ん?泣いてる??

その姿を見て、こっちが泣きそうになっちゃった。

オペラに誘われて、合わせ2回&通し稽古1回、練習があり、それがとても楽しくて、マエストロの良さや魅力がよーーーくわかりました。

彼のフィールドに初めてお邪魔したけれど、オペラが初めての私達への気遣いがあり、指揮者としてやりたい音楽の主張もあり、ふ~ん、そっかあ、これがもしかして、本来の顔?という印象なのです。本番が楽しみ!

ル・ノワールウインドオーケストラ

話戻って、ル・ノワールの本番のほうは、まったく緊張もせず、リードちょと厚かったかな・・とか、咳出ないようにしなくちゃ・・なんて思いながら吹いてたかな。

ル・ノワールの演奏会が10周年、その前から数えると、ほんと人生の半分を一緒に過ごしてるみんな。

今にもくずれそうな存在を、壊さないように、消さないように、どうして、一生懸命やってるんだろう?他人から見れば、お金にもならない、形にも残らないことを、どうして、時間と労力を使って続けてるんだろう?

そんなことをふと考えることがあって、時々、通り過ぎていった影を思い出したりして。

感覚が大切な私は、あまりうんちく並べたり、評論を述べるってことは嫌いなので、心のスタンスや感情の形、楽団や仲間への思いはここでは書かないけれど、やっぱり、今、残っているメンバーが大切で、これからも一緒に頑張っていこーと思うのであった。おしまいケル!

(2011年05月22日)